WithGrail (ウィズグレイル) ロードバイク情報ブログ

CANYON のグラベルロードバイク: GRAILのレビューやカスタマイズをメインに、ロードバイク全般のメンテナンスや新商品の情報を発信していくブログ

“WithGrail

ディープリムホイールに自作ステッカーを!プリンターで簡単印刷!

中華カーボン 自作ステッカー

中華カーボンディプリムに自作のステッカーを貼り付けました。自宅のコピー機とPCがあれば簡単に作れてしまうので、ロードバイクのお手軽カスタマイズとして大変オススメです。

 

はじめに

ホイール中華

皆さまおはようございます。

今回は、以前購入した中華カーボンホイール自作のステッカーを貼り付けようと思います。

www.grail-blog.com

もちろん初めての作業ですので、上手くいくかどうか全く予想がつきません。

それでは早速やっていきましょう!

 

リム用のステッカーを買うためには4つの方法がある!

ホイールにオリジナルのシールを貼りたい場合、おそらく4つの選択肢が存在すると思います。

①既製品のステッカーを貼る

海外通販で検索すると、オリジナルステッカーがたくさん出てきます・・・が、

海外 ステッカー

ご覧のように、有名ブランドメーカーのロゴを模したコピー品紛いのものが多数出品されており、オススメできたものではありません。

間違いなくこれらはブランド名を勝手に使っているブラックな商品ですので、少なくとも私がこれらのステッカーを買うことはないでしょう。

 

②業者に依頼する

アニメキャラのプリントされたホイールなど、いわゆる「痛チャリ」の文化はかなり昔から栄えており、その界隈ではステッカーの制作・販売を行っている業者がいくつかあるようです。

お手軽で簡単にできる痛チャリの作り方入門!! - 痛車ステッカー製作専門店

 

③カッティングシートを切り出して自作する

おそらく最も一般的な方法がこちらです。

カッティングシートとは単色の塩ビ・フィルムのことで、カッターやハサミで自由にロゴの形を切り取り、裏側の粘着テープで貼り付けることになります。

メリットはとにかく安く作れることでしょう。おそらく1000円もあれば、ホイール10本分くらいの量のステッカーを量産することができます。

 

④プリンター印刷型のステッカーキットを使う

そして今回私が選んだのはこの方法です

カッターやハサミで切り出すのは前述のカッティングシート方式と同様ですが、このキットにしかないメリットとして、

プリンターを使って、様々な色を使い自由にデザインすることができる

という点が挙げられます。

カッティングシートは単色シートのため、白なら白のステッカー黒なら黒のステッカーしか作れず、模様のない全面一色のステッカーしか作ることができません。

しかしコピー機を使うのであれば、一つのステッカー内に様々な色や模様を組み込むことができます。 

 

Amazonでステッカー自作キットを購入

様々な種類のキットの中から選んだのは、ELECOM自動車・自転車専用ステッカーです。

お値段は700円ほどでした。(購入時(19/07/28))

エレコム自作ステッカー

この自動車・自転車用ステッカーには「透明」「ホワイト」「シルバー」の3タイプが存在しますが、今回私は「透明」タイプを選択しました。

「透明」タイプを選んだ理由は、そのほうがデザインに自由度が出そうだと考えたからです。

エレコム ステッカー

厚い紙が2枚、薄い紙が2枚、それぞれ入っていました。この2種類の用紙はどういう使い分けをするのでしょうか?

説明書を読んでみると、どうやら片方はデザインを印刷する本体、もう片方はその上から貼り付けるUVカットシールのようです。

ステッカー自作説明

薄手のほうの紙がUVカットシールのようですね。

 

ステッカーのデザインを決める!

さて、ステッカー作りで最も重要なデザイン決めをしていきます。

高機能なペイントソフトは多々ありますが、今回私が使うのはお馴染みのMicrosoft Wordです。

文書を作るためだけのアプリケーションと思われがちなワードですが、図形を組み合わせたり、フリーハンドで線を引くなどすれば大抵のデザインは表現できると思います。

早速ネットで適当なフリーフォントをDLして、リムのステッカーを考えていきましょう。

CANYON風ロゴ

まずはCANYONのロゴ風に当ブログ名を単純に貼り付けてみました。

やはり企業のデザインしたロゴだけあってスタイリッシュです。しかしこれでは半ばパクリ商品のようになってしまいよくないのでボツです。

lightweight風ロゴ

お次はブラック基調ブログ名を、グレーブログのURLをつけてみました。

白色と違い、光が当たった時にロゴが見えるため、自己主張しすぎないステッカーになりそうです。

lightweight マイレンシュタイン

作って気がつきましたが、Lightweightのホイールに少し似てしまっているような?

フォントをもっと差別化しないといけませんね。

オリジナルロゴ

それから色々なフォントを試してみて、とりあえず1回目は無難に太字系黒ロゴにすることにしました。(イメージ案)

決定版ロゴ

このステッカーはバルブの反対型に貼るつもりなので、バルブ側にも別のデザインを考えようと思います。

MAVIC風

MAVICのワンポイントロゴの色違い・太さ違いみたいになってしまいました。

mavicホイールロゴ

色々考えて、せっかくプリンターで自由自在なカラーが使えるので、たくさんのカラーラインを取り入れたステッカーにすることにしました。(イメージ)

決定案ステッカー

次に、普通のコピー用紙に印刷したこれらのデザイン案を実際にGRAILにペタペタ貼ってみて、最終決定をします。

ステッカーお試し1

ステッカーお試し2

そこそこ気に入りましたので、とりあえず今回はこの2つのデザインで作ることにします!

これで大まかなデザインが決まったので、GRAILの写真と合成して大きさや色味を調節しました。

ホイール合成画像

GRAIL自作ホイールステッカー

地味すぎず、派手すぎず、結構良さそうですね。

 

自宅のプリンターでステッカーを印刷!

あとは印刷用のデザインを綺麗にWordで作り直して、

本番用イラスト

ホイール左右2枚×フロントリア2枚の計4セット分のステッカーが、A4サイズ2枚分に収まるように配置し、印刷します。

印刷後ステッカー

次にUVカットシールを上から貼り付けていきます。

UVカットシール貼り付け

空気が入らないように手で押さえつけながら密着させていきます。

UVカットシール

そこまで難しい作業ではなく、無事にUVカット加工がなされました。

UV加工済みステッカー

さて、最後にハサミやカッターで一つ一つ切り抜けば完成です!

切り抜きステッカー

 

リムに貼り付け作業!(・・・と大きな誤算)

ホイールに貼り付けていく前に、ディープリムの清掃をします。

使うのは、以前もフレームのシールを剥がすのに使用した100均のネイル剥がし液です。

ネイル剥がし液

 アセトン系の除光液なので、油汚れを簡単に落としてくれます。

ピカピカになったところで、ステッカーを貼っていきます!

・・・と、ここで問題が発生しました。

ステッカー 透明

ステッカーを台紙から剥がして、接着面をOPENしたところ、ステッカーが一気に透明カラーになってしまいました。

・・・「透明タイプ」のステッカーって、印刷したあとも半透明のままなんですね!?

てっきりプリント後は裏地が透けなくなると勘違いしていたので、完全に想定外でした・・・。

透明ステッカーホイール

光を反射してキラキラしており確かに綺麗なカラーではあるのですが、イメージとは異なるデザインになってしまいました。

しかも透明だと、カッターの切断面(白く変色している箇所)が悪目立ちしてしまい、見栄えもよくありません。

反対側のステッカーにも問題があり、

ステッカー 文字 透明

黒のステッカー自体は綺麗ですが、下のURLを書いたステッカーはシールを貼った感がバリバリあって超絶ダサいです。

半透明URLシール

完全に透明ならよかったのですが、下手に半透明なのでバッチリ悪目立ちしてしまいました。

仕方がないのでURLシールは剥がすことにします

ホイールステッカー完成版

とりあえず完成はしましたが、透明感がありすぎてステッカーの色がほとんど目立っていないですね・・・。

ホイールを回転させて、どんな残像が見えるのか確かめてみましたが、色が薄いためにほぼ何も映りませんでした。

ディープリム  ステッカー 回転 残像

 

おわりに

今回は「ステッカーのタイプ選びに失敗した」というのが正直な感想です。

ということで、すぐさま「ホワイトタイプ」のキットを購入し、リベンジすることにいたしました!

透明タイプはその素材の特性ゆえか粘着力も弱いような気がしたので、ホワイトタイプにはその面にも期待します。

失敗してしまったとはいえ、一度ステッカー切り出し&貼りつけを体験したことによって、より作りやすく・見栄えが綺麗に出来上がるデザインがどのようなものかイメージすることができるようになるという大きな収穫を得ました。

ステッカー完成

ですので、次回はデザインを新たに見直し、よりGRAILにマッチしたカッコいいステッカーを作ろうと思います!

次回の完成記事をお待ちください。

 

それでは当ブログに興味をもち、記事をここまで読んでくださった全ての皆さんに、

ありがとうございます!またお会いしましょう!